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Posted by naturum at

2010年03月18日

MAMMUT

トレッキングやカヌーツーリングなどアウトドア全般で多用するバックパック
相方の妻用バックパックを新調した電球

MAMMUT :リチウムZ20: (容量20㍑)
軽量・多機能なテクニカルバックだ。 
DETAILS
Fabric: Main: Nylon 70 D 3Line Ripstop, Nylon 100 D Diamond Ripstop;
Base:Nylon 100 D Diamond
Ripstop
Size : 20L
Weight : 570g(20L)
Back System : Padded back

COLOR :
mustard×yellow 


抜群のフィットでバランス感もgood! 

↓背面はこんなカンジ

知識と経験を活かした機能的かつデザイン性にも優れたクライミングギア
品質にこだわったアウトドア製品を販売するスイスのトップブランド【MAMMUT


発色のイイ黄色い星マスタードイエロー



至る所にロープや鍵を引っ掛けるワイヤー&フックを装備パー
アウトドアからタウンユースまで幅広く使用できるデザイン性の優れたバッグ。


↓コレは相棒の小僧愛用バッグ MAMMUT・FIRST ZIP 8 
 
カラー:ORANGE-INK
容量:8リットル
素材:420デニールナイロン

8リットルサイズで幼児の体形にジャスト! 腕が動かしやすいカッティングで着脱もラクニコッ
どれも機能的で実践的なバックパック

  私の一押しメーカーのひとつ・・・       【END】  


Posted by chorry at 23:52Comments(2)はたらく道具たち

2010年03月17日

WEATHER MASTER HexaTarpⅡ:実践投入:

■先日入手した、新型ウェザーヘキサをフィールドで初張り晴れ
 斬新なデザインがgoodびっくり
■コールマン ウェザーマスターヘキサタープⅡ■


幕体は210Dポリエステルオックス UVPRO・PU防水・テフロンコーティング 耐水圧3000㎜

今までのウェザーに比べ、シートの遮光性をUPした様だ。 サイズは470×420×240(h)㎝

←タープ下はクッキリと影になり、日差しをカットパー

■軽量化されたアルミ合金のメインポール。
 風速4~5メートル位で絶えず風が吹く中、時折り突風も有り・・
 ポール自体の耐風性を心配していたが、全く問題無かった。
 *以前のスチール製も強度抜群で安心でしたが、新型のアルミ製も剛性が有り
   信頼できる性能!


■そしてコレ↓が、前回お伝えしたロープの「自在金具」・・・

使ってみると、以外に理にかなった形状で、悪くない
○良い点:ロープが金具の部分で若干曲げられる形状になるので、張り綱が固定されズレにくい
       フィールドで目立つ為、ロープに躓きにくい。
△難点:張り綱をスムーズにスライドしにくい場合が・・・ 

中はこんな感じ。 1家族だと、テーブル・イス・BBQグリル・・色々置いても広々快適

*夏場はコットも日陰部分に置いたら良さそうだ・・



*・・・今回は焼肉~焼ソバ.. 焼物しかない汗



一時の強風も確実に凌ぎ、食卓は無事デスニコッ

 ■幕の内側
 晴天に恵まれたが、春とはいえまだ3月.. けっこ-寒い汗 

後半へ⇒  続きを読む


Posted by chorry at 20:00Comments(0)BBQ

2010年03月16日

新型ヘキサタープ

2010年コールマンの新製品 :WEATHERMASTER Hexa Tarp Ⅱ:
                    (ウェザーマスターヘキサタープⅡ)

従来のウェザーマスターヘキサのデザインを一新した新型タープ
*仕様変更が至る所に有り、今年注目度の高い製品

カラーリングはウェザーお馴染みのサンドベージュ&ブラウン

↑箱から出したところ    ↓バッグにコンプレッションベルトが2箇所有り、好印象!!

これにより収納後に締め上げてコンパクトになる電球
バッグのサイズも以前より20㎝近く短く、収納性も向上アップ

↓全てのパーツはこんな感じ

以前のウェザーとの変更点は
■メインポール:直径32㍉のスチール製→直径30㍉のアルミ製へ変更(かなり軽量化)
 *以前のウェザーに付属してたサイドポールはありません。
 *メインポールのランタンハンガーも無くなりました(コスト削減?)
  いずれにしろ、超軽いです。2本で重量が約1.7㎏!
 *ポールを繋ぐ金属のテンションコードが無くなり、ラチェットロック式になりました!コレは◎
■付属のペグ :プラスチック製→スチール製ペグへ変更(・・今までのオマケ的要素の高い
 プラペグが全く使えないシロモノだった為、変更したのだろうか・・
 ・・・しかしこのペグ、堅い地面に打ち込むとけっこう良く曲がりマスタラ~
 ウチは全てスノーピーク:ソリッドステーク:を使うんで、コレは必要ないかな。
■赤いプラハンマーの形状が少し変わりました。
■あと、ロープに着いてる「自在金具」・・・ スゴイ形状です、後の画像で確認下さいビックリ


 
↑付属のプラハンマー   金属ペグを打ち込むには貧弱。・・子供のオモチャにどうぞ!

↓愛用のcoleman:パワーマスター:  優れたヘッドの重量バランスでガンガンいける◎



ポールのジョイントです
以前はヌンチャクの様なテンションコードで3分割のスチールポールが繋がってたが
今回からは4分割のアルミポールがロックピンのラチェットロック仕様になった。
(確実にロックし、カヤックのパドルのロックピンみたいに固くないので、使用感はスムーズ)

●そして コレ ↓

張り綱の自在金具がデカイタラ~
三角形のアルミの板です、一応赤く塗装されてます、このデザインは賛否両論有りそうだ・・

使ってみて不具合あったら取り替えよ-かな・・


こんなカンジになるんでしょう・・きっと。

以上、製品の特徴です。 次回はフィールドへ投入編自然                【END】
  


Posted by chorry at 22:00Comments(0)はたらく道具たち

2010年03月11日

trek-day

2010.3  穏かな晴天だ

たまには湿った土を踏むのも良いかと思い、近場の山を登る・・あしあと

午前・・相棒の小僧と装備を整え出発ダッシュ

 
 息子、愛用の:MAMMUT: 8L バックパック(主に菓子を収容)
 私、通年使用:Black Diamond: 45L(たかがハイキングのつもりが
 1泊登山並にギアを詰込む、何故・・タラ~) 

賎機山とゆう静岡市街地~北部山間へ続く、標高100㍍ちょいの低い山。
ほぼ市街中心の浅間神社を起点に山の稜線沿いにハイキングコースと
なってる。
 
今回は起点の3㌔程北の昭府付近から山中を登り、原点の浅間神社へ向う
3歳児の体力で山間を歩くには、この位でちょうど良かろう・・

↓スタート地点:農業用の林道から行く・・
 

比較的緩い傾斜で、幼児でも容易に登れるが
スレ違うおじいちゃん方はけっこう息を切らしてた様な・・
 
↓農道を・・ダッシュ
 

歩くこと30分、何やら休憩したい様だ。 もうお菓子か?
 
昼食地点まで、約20分手前で小休止コーヒーカップ
 
自分のザックから即効でお菓子を取り出す相棒。 この動きだけは機敏だみかん
 
菓子の補給は整った様で機嫌が良くなるアップ
 

歩行再開あしあと
 この辺で少し急斜面になる。 子供は手足を使ってよじ登るグー

■所々、景色が開け眺めがイイ晴れ
 向こうに谷津山と日本平が見える

そんでまた・・
 ひたすら林道を前進ダッシュ
もうすぐ昼の休憩地へ・・・  続きを読む


Posted by chorry at 21:01Comments(0)イロイロ

2010年03月09日

DRY BAG

:coleman: outdoor DRY BAG  【ドライバッグ】

電球2010年のコールマン新製品 
多用途に使えるドライバッグを探してた所・・・
コールマンの新作で今年登場!

サイズはMとLの2種
まだ近隣のショップには出回っていない為、ネットでいち早くget
価格はMで2,000円以下、Lで3,000円以下 GOODプライス

左がMで右がLサイズ
←colemanは丁寧なパッケージ

↓とりあえずMサイズを広げてみた、容量は約35L。 通常ならこのサイズで十分か・・


材質はPVCで丈夫。 *インフレータブルカヌーやボートの船体に使われてるソレと同じ素材だ

PFDやドライパンツを収納



かなりしっかりした造りで、背面にショルダーストラップが付けられる(付属品)
*コロンビアのレインブーツと並べてみた


表面の質感も強度があり、ハードな使用でも問題ない様だ。(ロゴのプリントは削れるかも)


ちなみにLサイズ(右)はこんなにデカい!
容量100L以上ビックリ
濡れた状態のタープの幕体やテントのフライシートが余裕で入る
コレは雨天のキャンプ時に役立つかも・・!

↑サンドバッグの様に巨大だびっくり

・・・通常の活動で使うのにはMサイズが適している
カヌーやボートに積載したり水辺のアウトドア活動に丁度良い大きさ。

*ちなみに完璧な防水では、ありません。 
 ドライバッグ全体を水中に沈めたりした場合、折り返したパックの口や
 ジョイント部から浸水する事もあります。
 (アクアパックの様な完全防水ではありません)

Lサイズはとにかく大量に濡れたモンを収納し運搬する時くらいか・・?
(雨天キャンプ時の撤収とか・・巨大な魚を釣った時とか・・
 まぁ、使用頻度は多くなさそうだが、安価なんで1つはもってて損は無し!)
  
・・と、これから活躍を期待するギアの1つでした       
今年のコールマンは注目度の高い製品が多く発売されます。             【END】  


Posted by chorry at 00:01Comments(3)はたらく道具たち