2010年06月20日
バックヤードシェード
山間の河川でのカヌーやBBQのベースに
バックヤードシェードを追加する事に…
小規模の活動では、ヘキサを張るまでもない と思い
カヌー等のダウンリバーでランドマークにもなる、小型のシェードを今年は導入します。
【超軽量のバックヤードシェード】
coleman :バックヤードシェード ウルトラライト:
鮮やかなカラーリングが目を引く2010年の新製品
■ちょっとしたベースに最適かと・・
バックヤードシェードを追加する事に…
小規模の活動では、ヘキサを張るまでもない と思い
カヌー等のダウンリバーでランドマークにもなる、小型のシェードを今年は導入します。

【超軽量のバックヤードシェード】
coleman :バックヤードシェード ウルトラライト:
鮮やかなカラーリングが目を引く2010年の新製品


開封後… 専用のキャリーバッグに収まってます
■付属品:ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ

■生地素材も軽量リップストップを使用
■アルミ素材の軽量フレームを採用
収束してたのを広げるだけでOK!
↓室内張りの為、低いポジション。 *強風時はこの高さがイイ
■材質:シェードスキン/ポリエステル(UVPRO、PU防水、シームシール)
■フレーム/アルミ合金、スチール *各ジョイント部も強固な造りだ
●耐水圧:約1,000mm
●使用時サイズ:約180×180×215(h)cm
●収納時サイズ:約φ20×102cm
●重量:約5kg
●仕様:ストームガード
圧倒的に簡単な設営はフィールドでは嬉しい!
今夏より、現場へ出動する定番ギアになりそうだ…
実際の使用レポートは今後、掲載予定
【END】
■付属品:ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
■生地素材も軽量リップストップを使用
■アルミ素材の軽量フレームを採用

↓室内張りの為、低いポジション。 *強風時はこの高さがイイ

■材質:シェードスキン/ポリエステル(UVPRO、PU防水、シームシール)
■フレーム/アルミ合金、スチール *各ジョイント部も強固な造りだ
●耐水圧:約1,000mm
●使用時サイズ:約180×180×215(h)cm
●収納時サイズ:約φ20×102cm
●重量:約5kg
●仕様:ストームガード

圧倒的に簡単な設営はフィールドでは嬉しい!
今夏より、現場へ出動する定番ギアになりそうだ…
実際の使用レポートは今後、掲載予定

Posted by chorry at 23:33│Comments(2)
│はたらく道具たち
この記事へのコメント
こんばんは!
なんておしゃれでかわいいテントでしょう。
が、私には似合わないテントでもあります(笑)。
このタイプは突風で飛ばされやすいそうですから
張り綱は手抜きしないほうが、いいようです。
相棒が喜びそうなこのテントは、気負わず、手軽に楽しむアウトドアに
ぴったしかもしれません。
なんておしゃれでかわいいテントでしょう。
が、私には似合わないテントでもあります(笑)。
このタイプは突風で飛ばされやすいそうですから
張り綱は手抜きしないほうが、いいようです。
相棒が喜びそうなこのテントは、気負わず、手軽に楽しむアウトドアに
ぴったしかもしれません。
Posted by yokappe at 2010年06月21日 19:47
yokappeさん、こんばんは!
対水圧が1000㎜程なのでそれほどタフではありませんが
気楽に長く使えそうです。
確かに突風には弱い形状ですね(汗)
私も何度か河原で他のファミリーのシェードが
突風でふっ飛ばされてるのを見たことがあります。
確実にペグダウンしよ…
対水圧が1000㎜程なのでそれほどタフではありませんが
気楽に長く使えそうです。
確かに突風には弱い形状ですね(汗)
私も何度か河原で他のファミリーのシェードが
突風でふっ飛ばされてるのを見たことがあります。
確実にペグダウンしよ…
Posted by chorry
at 2010年06月22日 22:58

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